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最近テレビで話題の「神田松之丞」とは?読み方は?本業”講談師”の意味は?

2018/12/15

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落語や日本の古典芸能のひとつに「講談」があります。

講談というのは、武勇伝・かたきうち・政談などを、調子をつけて語る寄席(よせ)演芸のこと。そんな「講談」に今年、「救世主」が現れたと話題になっていました。その講談師の名前は神田松之丞(かんだまつのじょう)といいます。

神田松之丞さんは講談師として年間200件近くの会に出演する傍ら、2018年は『ダウンタウンなう』をはじめ『サンデー・ジャポン』など多くのテレビ番組にも出演。いま「もっともチケットの取れない講談師」とも呼ばれています。

今回はそんな神田松之丞さんについて調べてみました!

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神田松之丞さんの経歴

神田松之丞さんは1983年6月4日生まれの現在35歳です。

東京都豊島区池袋という都心に生まれ、大学卒業後の2007年11月、講談師の3代目神田松鯉に入門します。

当時は講談よりも落語のファンで、一番熱心に聞いていたのは今超活躍中の立川談志で、ずっとおっかけを行っていたらしいです!

本来なら松之丞さんも「落語家」を目指すはずだったのですが、立川談志が高座のなかで「講談は面白いぞ」という話を聞いたため試しに講談を聴きに行ったところ、その魅力に取りつかれ講談師になることを決意したらしいです。

そして厳しい修行の末に2012年、二ツ目昇進し松之丞さんは多くの高座へ出演します。

松之丞さんの講談は、初心者でもわかりやすく、また笑いをふんだんに織り込むなど独特のもので、当時の演芸界で話題になり一気に売れっ子講談師となります。

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幻の真打昇進!

そんな松之丞さんですが、実は2016年に一度、落語家および講談師の最高の称号である「真打」昇進の話が席亭(寄席の最高責任者)から提示されたといいます。

真打昇進は通常、年功序列で二ツ目昇進からわずか4年での抜擢昇進の打診は数十年ぶりのことだったらしいです。しかし、当時の落語芸術協会の会長の桂歌丸から「まだ早い」と一括され、2016年内での昇進の話は無くなってしまいました。

アニメの声優にもチャレンジ

その後、松之丞さんは講談に限らない様々なジャンルの仕事にチャレンジしていくことになります。2017年にはTBSラジオで自身の冠番組である『神田松之丞 問わず語りの松之丞』をはじめたほか、声優にもチャレンジし、細田守監督のアニメ映画『未来のミライ』のほか、樋口真嗣監督の連続テレビアニメ『ひそねとまそたん』といった話題作にも出演しているほか、2018年8月には『講談入門』という書籍も発売しています。

近年ではあまりいなかった「講談界のスター」として大注目の神田松之丞さん。今後の活躍が期待される芸人さんのひとりです!ぜひ注目してみてください。

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